『So-kou通信』今回のテーマは【倉庫建築費の坪単価】
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今回のテーマは【倉庫建築費の坪単価】です。
今月は『倉庫建築費の坪単価は、実は都道府県でこんなに違う』に関する記事です。
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■ 坪単価、都道府県で最大4.7倍の開きが
「倉庫を建てたいけれど、費用の相場がよくわからない…」というお問い合わせを、『 So-Kou』では数多くいただきます。
2025年の倉庫建築費(坪単価)を都道府県別に見ると、最も高いのは岐阜県の167.1万円/坪。
一方、最も低いのは大分県の35.1万円/坪と、実に4.7倍もの開きがあることが分かっています。
北海道(101.0万円/坪)、東京(92.0万円/坪)、大阪(84.0万円/坪)も比較的高い水準です。
物流施設全体で見た坪単価の目安は、おおむね30~90万円とされています。
(出典:archi-book.com「倉庫の建築費は坪単価でどの程度の水準か?【2026年版】」
https://archi-book.com/news/detail/112 )
なぜここまで差が出るのでしょうか。主な要因として、
・資材費・労務費の地域差(都市部ほど人件費・資材輸送コストが高い傾向)
・建設業者の需給バランス(工事量が集中するエリアは単価が上がりやすい)
・地盤条件や敷地の造成の要否
・断熱・冷凍冷蔵・免震など仕様のグレード
などが挙げられます。同じ「倉庫」でも、立地と仕様次第でコストは大きく変わるのです。
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■ 相場だけで判断すると、思わぬ後悔につながることも
「近隣の相場より高い/安い」という数字だけを見て一喜一憂するのは実は早計です。
坪単価は、
・工法(在来工法かシステム建築か)
・発注方式
・付帯工事の範囲
によっても 大きく変動するため、単純比較が難しい指標でもあります。
So-Kouがご提案する「システム建築」は、建物を構成する部材をあらかじめ標準化することで、
建築生産の全体をシステム化・商品化した工法です。設計・調達・施工のムダを抑えることで、
地域や仕様による価格変動の影響を受けにくく、工期短縮とコストの見通しやすさを両立できます。
倉庫・工場・大型店舗の新築や建て替えをご検討の際は、坪単価の相場だけでなく、
「その金額に何が含まれているか」
「工法によってどれだけ差が出るか」
まで 確認いただくことをおすすめします。
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